2010/12/01
2010/10/01
* 「陽光あふれる南フランスと彩りのパリ」 撮影ツアー 写真展 ( ニッコールクラブ主催 ) nikkorclub by Nikon
2010年6月5日から13日の日程で実施されたフランス撮影ツアー
ニッコールクラブ主催、「陽光あふれる南フランスと彩りのパリ」
参加者全員34名とスタッフ、ハナブサ・リュウ、そして
特別参加として印象主義の画家ルノワールのひ孫である
写真家 ジャック・ルノワール氏を加えた39名による写真展
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モナコ、ニース、カーニュ、サン・ポール、ヴィルブランシュ
エクス・アン・プロヴァンス、レ・ボー、アヴ二ョン、ゴルド、ルシヨン、
カヴィヨン、タン・エルミタージュ、ペルージュ、リヨン
パリ、ジヴェル二ー、ガイヤール、フォンテーヌブロー、バルビゾン
協力 : フランス観光開発機構
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2010年10月12日(火) ~ 18日(月) ニコンサロンbis 新宿
協力 : フランス観光開発機構
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2010年10月12日(火) ~ 18日(月) ニコンサロンbis 新宿
2010年11月11日(木) ~ 17日(水) ニコンサロンbis 大阪
この写真展は終了しています
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2010/09/01
《 LE YEMEN Une sensation de bonheur 》 写真集 『 イエメン 』
興味深い建造物の多い首都のサナー
シバの女王の古都マリブの遺跡
フランスの詩人、アルチュール・ランボーが住んでいたこともある港町アデン。
現代詩人、アラン・ジュフロアほかと共著
1995年、フランスの出版社、ACR Edition 刊
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2010/08/01
WILLI'S WINE BAR , POSTER : Photo by Lyu Hanabusa ♡ ウィリーズ・ワインバー
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フランス、パリにある「ウィリーズ・ワイン・バー」のポスターです。
常時、店内に展示しています。
常時、店内に展示しています。
2010/06/01
2010年6月1日~8月16日 オルセー美術館 写真展 Photo by Hanabusa Lyu
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パリ・オルセー美術館、改装前の外観や展示室、
むかし駅舎だった名残りの大時計などの写真、10点を展示しています。
撮影: ハナブサ・リュウ Hanabusa Lyu
2010年6月1日(火) ~ 8月16日(月)
日本経済新聞 東京本社ビル 2F スペース nio
撮影: ハナブサ・リュウ Hanabusa Lyu
2010年6月1日(火) ~ 8月16日(月)
日本経済新聞 東京本社ビル 2F スペース nio
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協力: 株式会社 ニコン、 株式会社 平凡社
開館時間: 平日 10:00-18:00 入場無料
TEL: 03-6256-7682
地下鉄 「大手町駅」 下車 C2b 出口直結
この展示は終了しています。
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芸術新潮 7月号
特集 「生まれかわったオルセー美術館へ」
にも館内の写真を掲載しています。
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2010/04/08
2010年5月23日(日) : JPS (日本写真家協会) 展 東京展にて、撮影会イベント 開催決定。
2010/03/25
2010年3月 ニッコールクラブ会報 212 SPRING 表紙 * nikkorclub by Nikon
ニッコールクラブ会報 212号 2010 SPRING
Photo by Hanabusa Lyu
表紙1 (右): 南仏プロヴァンスの鷲の巣村・ゴルド。「フランスの美しい小さな村」。
表紙4 (左): 南仏カヴイヨンのメロン料理レストランのシェフ、ジャン-ジャック・プレヴォさん。
カヴイヨンはメロンの大産地「キャピタル・メロン」。
表紙1 (右): 南仏プロヴァンスの鷲の巣村・ゴルド。「フランスの美しい小さな村」。
表紙4 (左): 南仏カヴイヨンのメロン料理レストランのシェフ、ジャン-ジャック・プレヴォさん。
カヴイヨンはメロンの大産地「キャピタル・メロン」。
2010年6月5日から13日まで、ニッコールクラブ会員の方々34名と一緒に
「南フランスとパリ」の旅に行きます。
「南フランスとパリ」の旅に行きます。
ニースのお隣、カーニュではルノワール美術館を訪れます。
カヴイヨンでは、プレヴォさんのメロンづくし料理を食べます。
盛り沢山の旅です。
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2010/03/20
2010年3月20日 アサヒカメラ 4月号 《 BACK 》 表紙+10p 掲載
3月20日発売
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"BACK" というタイトルで、
表紙とグラビア12ページにわたって
作品を発表しています。
美術館の大理石彫刻、その部分を切り取る。
それもすべて後ろ姿で、
「究極のエロティシズム」を追究しています。
是非、ご高覧ください。
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"BACK" というタイトルで、
表紙とグラビア12ページにわたって
作品を発表しています。
美術館の大理石彫刻、その部分を切り取る。
それもすべて後ろ姿で、
「究極のエロティシズム」を追究しています。
是非、ご高覧ください。
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